- 1月3日
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はじめまして
OHC代表者の北嶋と申します。
今回は私たちが幹細胞・再生医療に出会ったきっかけをお伝えしたいと思います。
もともとテレビの特集で、幹細胞や再生医療が取り上げられていたこともあり
幹細胞の持つ驚くべき可能性や、さまざまな病気の治療における役割について
存在自体はは知っていました。
しかし、最先端治療ということもあり、当時はまだまだ身近なものとは思っていませんでした。
テレビを見ながら、幹細胞治療が発展すれば、治療の選択肢が増えたり
病気も未然に防ぐことができたりと、とても大きな可能性を秘めていると感じていました。
時がたち、そんなテレビで見た幹細胞や再生医療に対する関心は薄れてきたころ
マレーシアに住む友人から1本の連絡がありました。
「ゴルフ友達で年上なんだけど、めちゃくちゃ若くて肌もツルツルで何しているか聞いたら
もう何年も幹細胞点滴をしているんだって!」
話を聞くと、50代の友人は30代に見えるほど若く見え体も引き締まっているとのこと。
それが私たちと「stem cell」の出会いでした。
それから少ししてマレーシアの友人は幹細胞点滴を打ったのですが…
・疲れずらくゴルフをした後でも予定を入れられるほど体が元気
・目がぱっと開きやすくなった
・お酒が飲めるようになった
・顔や体のたるみが取れて引き締まっている
・体が元気になったことで精神的にも調子がいい
・昔のように感覚が研ぎ澄まされ活力がみなぎる
と、その効果が凄すぎて驚きました。
これだけ見て、そのくらいと思う方も中にはいるかもしれませんが
彼を知っている誰もが、本当にエネルギッシュで幹細胞点滴を打つ前とは別人だと言います。
私も彼とは長い付き合いですが、肝臓の機能が上がったのか
1.2杯しか飲めないお酒が、信じられないほど飲めるようになったり
元気な姿を見てその効果の凄さを感じました。
そしてまじかでその効果を見た私も、幹細胞点滴に興味をもち体験することとなりました。
人によって効果の出方や感じる速度が違うとは言いますが
打った次の日から体の変化をしっかりと感じました。
私が一番効果を感じたことは、なんとなく体の調子のいい日が続くということです。
若い頃と比べて毎日朝起きたときに、鏡に映る自分の姿が疲れているなと
感じることが多かったのですが、幹細胞点滴をしてからは
朝起きて「あれ、なんか肌の調子がいい!」「疲れているはずなのに体は元気」
というような状態が毎日続きました。
そして彼と同じように会う方に、はつらつとしていると言われることが多くなりました。
まだ体のどこかに不調があるわけではないので、痛みがなくなったというような
ことはありませんが、明らかに体が元気になっていることを感じました。
そして幹細胞点滴をすればするほど、体が整い不調がなくなっていくことを感じています。
そんな私たちは幹細胞点滴を体験し、その効果に魅了され
健康や美容に関心のある沢山の方にとって、希望の光となる1つの選択肢として
お伝えできればと思っております。
幹細胞の研究は、私たちの健康と生活の質を向上させる可能性を秘めています。
皆さんとその大切な人たちが、いつまでも笑顔でいられるよう
その未来を切り開く一助となりますように。





